異業種への転職はよく考えてからでないと失敗する

これまでに2回の転職をしました。

 

もともと小売業で接客の仕事に就いていたのですが何年たっても年収が上がらず、キャリアアップして役職が付いても責任や業務が増えただけで年収は変わっていない、そんな状態がいやになりました。結婚もして将来も考え、もっと年収の高い企業へ転職しようと活動を始めました。

 

転職サイトに登録し、転職エージェントも利用し、営業の仕事に就きました。資格スクールの営業です。資格取得のための講座受講を契約し、授業料をもらう営業なわけですが、たしかに社員の方の平均年収は高いと思います。ただそれは基本給などが高いというわけではなく、契約をとった時のインセンティブが高いからであって契約が思うようにとれなければ前職と大して変わらないものでした。

 

資格スクールの営業など未経験の私、資格の勉強も営業の勉強もしましたがなかなか契約はとれません。また、いわゆるみなし残業代のシステムをとっていて拘束時間は長いのですが残業代はみなしの金額までしか出ません。そしてみなし残業代を越えそうになるとタイムカードを押してサービス残業、といった形です。その辺りは少しおかしいなと思ったのですがバリバリ体育会系の会社だったので、指示に従っていました。

 

しかし頑張れたのも半年くらいまででした。精神的にも参ってきた私、退職を願い出てまた別の小売業で接客の仕事に就きました。

 

こちらの仕事では前の経験もあるので、取り扱いの商品が違うとはいえある程度うまくやっていけています。年収も少しはよくなりましたし、サービス残業や休日出勤もありません。

 

異業種への転職はよく考えてからでないと失敗する、と思った経験です。

 

それから募集要綱などでは見れない企業体質もネットでよく調べる必要がありますね。

 

転職して状況を変えたい、という気持ちがあっても焦らずに入念な分析が必要だと思いました。

事務職からリラクゼーション業界への転職の経験

事務職からリラクゼーション業界への転職の経験があります。

 

あまり体を動かさない仕事から、急に体力を使う仕事へ転職したので、転職して3ヶ月ぐらいはかなり疲弊しました。

 

リラクゼーションの仕事の内容はお客様の全身のマッサージや、高級なオイルを使って足裏やふくらはぎなどをマッサージします。

 

研修に3週間ほど通い、研修生同士でペアを組みマッサージしあいます。その頃は元気だったのですが、実際に現場に出るようになり毎日何人ものお客様に対応していると、かなり体力がいることを実感しました。

 

しかも慣れないうちはマッサージも下手なので、お客様に怒鳴られたりあからさまに不愉快な表情をされたりして滅入ってしまう時期もありました。

 

先輩から聞いた話ですが、そこで止めてしまう人が多くこの仕事を長く続けられる人はなかなかいないとのことです。

 

しかしその時期を耐えて慣れてくると、非常にやりがいを感じられるようになります。

 

少しずつ自分を指名してくれるお客様が増えてきます。心を許してもらえる、笑顔を見せてもらえる喜びを強く感じられる仕事です。

 

誰でもいいわけではなく君じゃなきゃダメなんだと言うお客様も出てきて、毎週のように長時間のマッサージの予約をとってくれる人もいました。

 

それは何にも代えがたい喜びであり、この仕事の醍醐味です。

 

帰ってくると毎日ヘトヘトで、にんにく料理やエナジードリンクなどで気力や体力を補うなど大変なことも多いですが、その分嬉しいことも沢山経験できる素晴らしい仕事です。

 

全身のツボの勉強をしっかりするので、自分の休日のケアにも活用できて便利な部分もありました。

プログラマーから物流会社に行った転職活動

プログラマーから物流会社へと転職したことがあります。これはプログラマーから、いきなりトラックのドライバー等になったということではありません。これから、そのあたりの経緯も含めて転職活動の経験を話していきます。

 

まず、プログラマーの仕事に就いてみると、この仕事は自分に合わないと思いました。プログラマーの仕事は理系であり、自分はそれに合わない文系の人間なんだということが、よく分かりました。そして、プログラマーの仕事を辞めて、転職活動をすることになりました。

 

しかし、仕事を辞めたのはいいですが、そのあとはどのような仕事をやるか?という具体的な考えは持っていませんでした。そこでアルバイトをやりながら、転職活動をすることにしました。転職活動をしながらのアルバイトでは、力仕事関係を含めて色々やりました。

 

その時、アルバイトをしながら気づいたことがあります。世の中の仕事には、派遣社員や契約社員というものがあることです。私が転職活動をしていた時期は、派遣のアルバイトというものが出てきた時期でした。

 

それから将来の仕事を考えた私は、自分の経験を生かしてプログラマーではない、パソコンを扱う仕事をすることを考えました。すると転職活動とアルバイトをするうちに、契約社員という形態で、パソコンを扱う仕事をする求人を見つけることができました。

 

その求人は大手の物流会社の求人でしたが、仕事内容はパソコンを扱う仕事だったのです。物流会社が仕入れている業務用の通信機器などを、パソコンで検査することが主な仕事内容です。そして、その求人に応募して無事に採用されました。

 

プログラマーのような理系の仕事ではない、パソコンを扱う仕事を見つけたのです。結果的に転職活動で見つけた仕事は、アルバイトの経験により見つけた仕事だと言えます。